批評放送に出たぜ!
おっす、ピース、おたんこなす!
年末に、ブルドーザーで人をひき殺す発言をした前歴のあるブロガーが、僕のことを話題にしていた。と僕には解釈できるエントリーを書いていた。しかし、僕の誤解かもしれない。どっちかな? と思ったら、そこに電話番号が書いていた。そこで僕は思った。この番号にかけてみればわかるんじゃまろか? と。しかし、ネットに自分の電話番号さらす奴なんて危ないかもしれない。しかし、実際に電話をかけてみればそれも含めてたしかめられるよな。じゃ、かけてみよう。
ということで、デートする的な話の流れになった。自然に。
ドキドキして、いつでも110番できる準備をして待っていると、70年代のフォークシンガーのような好青年が現れた。それが、松平耕一さんです。
初デートだから、とりあえずカラオケ行きますか。ということでインフォームドコンセントが成立した。その様子が↓でございます。
(ヘッドフォン必須かも)
というわけで、実際に会ってみたら良い人だった、というのがオチです。
ビデオの詳細については↓にあります。
http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-392.html
さて、まっつんが「良い人」と判断できるのはなぜか?
会ってみればわかる。
しかし会えない人もいるだろう。
そこで「良い人」エピソードを最後に披露しよう。
この動画、約30分だが、当日は盛り上がりまくって4時間くらいやったのだ。
その中で、僕は大人のマナーとして、松平さんの『新文学』っていう同人誌をさんざん宣伝しまくり、通販へと誘導する発言を連発したのだ。
なぜならば、本を出しまくってるさる友人によると、自分のブログで自分の本を宣伝しても効果ないらしいのだ。アフィリエイトでわかる。
そこで僕は義理として宣伝をやった。
しかし松平さんはその部分をカットした。
この革命的自己犠牲精神を称えて、反自由党は『新文学』の購入を党令する。違反したら査問。
はい、今日はこれでおしまい。
チャオ!